株のDVDパーフェクトトレードよりも単純のような気がし又、10分足のローソク足を使うだけで本当にできるのかという、何か気が抜けてしまいました。


FOMCでは政策金利は据え置きでした。


ここだけの話にしておきましょう。


数ヶ月前まで出遅れ感が強かった日本市場はここまで来ると、どうするのかという感じだが、よほど悪い事件や経済政策のミスが無ければ、来年の２、３月まではこの雰囲気が続くという感じか。


先物ブログランキング上位の「システムトレード」はうそ臭いですが、「損切りは+-２００円」の設定には賛成したいと思います。


利益目標　40-60円来なければ、ノーエントリーロスカット　20-30円当日の下限値をあらかじめ予測し、下限界値待ち受けで買い。


ＥＴＦと略字ではなく、正式に呼んだらどうなるか。


そのため、以前は機関投資家がリスクヘッジのために運用するケースが多かったのですが、システム売買の普及、証拠金の低下により、個人投資家のハードルが低くなりました。


ポジションは解消しないで、頑張ります。


怖いんです。


下値節目確認しましょう。


○結果　その後６２０円、６３０円となり、買えませんでした。


CＭＥ225先物清算値は高値17,070円まで上値を伸ばし、清算値は大証比+60円の16,970円となった。


投稿者 Yoshi 時刻 17:39 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)この程度の動きではダメですね。


しかもそれは一度や二度ではありません。


私もいつも反省で、また出直しです。


２．2004/５月、半導体指数のピークから、 　12000円=>9500円の下げを予告。