日経２２５が約３カ月ぶりの高い水準に上昇し、高値警戒感がくすぶっていたところに、朝方の外資系証券経由の注文動向が金額ベースで大幅な売り越しとの観測が流れ、投資心理が一段と悪化。
しかも、そのうちの１回は、初めてのことで分からなかったから、見逃した。
ただし、ミニ株のように始値のみの売買ですと運用に支障をきたす面も考えられますので、今後制度面に注目しておく必要があると思います。
【17:11】 | メモ |Top▲ 2006年ＳＱ翌日終値と、１ヶ月の高値安値2006年11月15日 (水) | 編集 |
１１月１３日?１２月８日
ミニＳＱ１１月１０日(金) 16096.56円
１１月１３日(月) ↑終値16022.49円 (-74.07)
１２月７日(木) 終値円 (１１月ＳＱ値差 )
xx/xx安値円 xx/xx高値円
１０月１６日?１１月１０日
ミニＳＱ１０月１３日(金) 16484.59円
１０月１６日(月) ↑終値16692.76円 (+208.17)
１１月９日(木) 終値16198円 (１０月ＳＱ値差 -494円)
11/9安値16094円 10/24高値16901円
９月８日?１０月１２日
ラージＳＱ９月８日(金) 15847.09円
９月１１日(月) ↓終値15794.38円 (-52.71)
１０月１１日(木) 終値16368.81円 (９月ＳＱ値差 +521.72)
9/25安値15513円 10/10高値16620円
※前日アメリカは大幅高も、１０月ＳＱ清算は16500円に届かず
８月１１日?９月７日
ミニＳＱ８月１１日(金) 15661.18円
８月１４日(月) ↑終値15857.11円 (+195.93)
９月７日(木) 終値16012.41円 (８月ＳＱ値差 +351.23)
8/14安値15549.67円 9/7高値16414.94円
７月１４日?８月１０日
ミニＳＱ７月１４日(金) 14859.66円
７月１８日(月) ↓終値14437.24円 (-422.42)
８月１０日(木) 終値15630.91円 (７月ＳＱ値差 +771.25)
7/18安値14437.24円 8/10高値15690.86円
６月１６日?７月１３日
ラージＳＱ６月１６日(金) 14893.56円
６月１９日(月) ↓終値14860.35円 (-33.21)
７月１３日(木) 終値15097.95円 (６月ＳＱ値差 +204.39)
7/4高値15710.39円 6/21安値14482.96円
５月１２日?６月１５日
ミニＳＱ５月１２日(金) 16580.93円
５月１５日(月) ↓終値16486.91円 (-94.02)
６月１５日(木) 終値14470.76円 (５月ＳＱ値差 -2110.17)
5/16高値16596.48円 6/14安値14045.53円
４月１４日?５月１１日
ミニＳＱ４月１４日(金) 17389.30円
４月１７日(月) ↓終値17000.36円 (-388.94)
５月１１日(木) 終値16862.14円 (４月ＳＱ値差 -527.16)
4/21高値17479.73円 5/11安値16840.85円
３月１０日?４月１３日
ラージＳＱ３月１０日(金) 16001.84円
３月１３日(月) ↑終値16361.51円 (+359.67)
４月１３日(木) 終値17199.15円 (３月ＳＱ値差 +1197.31)
3/16安値16032.55円 4/7高値17563.37円
２月１０日?３月９日
ミニＳＱ２月１０日(金) 16525.90円
２月１３日(月) ↓終値15877.66円 (-648.24)
３月９日(木) 終値16036.91円(２月ＳＱ値差 -488.99)
2/20安値15389.58円 2/27高値16290.15円
１月１６日?２月９日
ミニＳＱ１月１３日(金) 16535.94円
１月１６日(月) ↓終値16268.03円 (-267.91)
２月９日(木) 終値16439.67円 (１月ＳＱ値差 -96.27)
1/18安値15059.52円 2/7高値16769.37円
※太字 ラージＳＱ
【23:38】 | ＳＱ |Top▲ 2006年ＳＱ2006年11月15日 (水) | 編集 |
１１月１０日(金) 16096.56円
１０月１３日(金) 16484円
９月８日(金) 15847.09円
８月１１日(金) 15661.18円
７月１４日(金) 14859.66円
６月１６日(金) 14893.56円
５月１２日(金) 16580.93円
４月１４日(金) 17.389.30円
３月１０日(金) 16001.84円
２月１０日(金) 16525.90円
１月１３日(金) 16535.94円
※太字 ラージＳＱ
【23:25】 | ＳＱ |Top▲ ＧＤＰ 7-9期2006年11月15日 (水) | 編集 |
昨日の朝発表のＧＤＰは、＋0.2%でした。
本投資法も、投資金額は最低でも 140 万は必要だったのですが15 万からでも十分、余裕を持った投資を始めることができるようになりました。
今週はアメリカ市場も休み。
目論見書に目論見書請求番号が表記されております。
6/12：日経82円高の14833円。
な～んだかアイデンティティのない終値ですね。
そうです、勝てる人はザラ場中にその場で判断しないのです。
情報料としての値段なんでしょうけど・・・・」わたし：「おっしゃることは分かります。
「トレードの世界で本気で成功したい。
新規口座開設キャンペーン実施中。
それほど、先週の上昇は一気の上昇でした。
指標銘柄のソフトバンクは90円安の4850円。
オススメ度：価格：\1,260発送可能時期：このページのトップに戻る 2006 日経225先物先物 日経２２５mini先物 のデイトレードとスイングトレード . 。
「日経ダウは終値で2万円乗せ」もだから何なの。
539 ：山師さん ：2006/12/16(土) 14:42:44.29 ID:UwaJ9Qpo そ ん な こ と い う と こ う な る か ら や め ろ ｗ 540 ：山師さん ：2006/12/16(土) 17:20:52.46 ID:wSxAapr3 半年も彼氏ナシってホント辛ぃよぉ･･･。
もし、簡単な儲け話に乗って大儲けを狙っている方がいたとしたら声を大にして言いたいです。
また商社などは手口がばれるのを嫌い、自分のところから発注して自己玉になっている以外に、商取に出している玉もありそれらは委託になるから、要注意です。
ちょっと儲けさせてもらいましたが、今回も上昇。
本当に日本株は底を見せたのか。
ただ、そこは、自分が本当に感銘を受けたプログラムです。
日経225先物先物取引は買いからも売りからも入ることができます。
マッキーの225Fトレード倶楽部 デイトレード メールマガジン 日経平均先物(225F)・日経平均先物(225F)とは・日経平均株価（日経225先物）銘柄一覧 マッキーの日記帳・日記帳サンプル・日記帳の活用事例 TOPIX & TOPIX先物・TOPIX&TOPIX先物とは・TOPIX先物の活用 有料会員さま専用コーナー・分析・検証コーナー 225F関連教材等販売・『板情報からトレンドを読む。
どちらかといえば、下にたくさんの窓がそのまんまですので少し調整があってもおかしくないと思うんですけどね・・｜記事URL｜コメント(0)｜｜ペタを残す｜2006-12-15 17:23:19後場終了テーマ：本日の取り組みやっと、自宅に帰宅しました。
http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/index.htm最終更新日時 2005年8月18日 16時10分5秒 コメント(0) | コメントを書く 2005年8月17日 明日のトレードシステムの売りと買い両方に強い力が発生してましてＮＹ見てから決めることにします。
我々個人にとっては、裁定取引が出来るわけでもあるまいし、どんな争いがあるのか詳しくは分かりませんが、このノイズに振り回されては負けるだけです。
完成すればプロ並みのシステムですね。
自己レスです。
またHY-Tradersにおける内容につきましては、予告なく変更・削除される場合がありますのでご了承下さい。
。
日経２２５先物システムトレードセミナーDVDこのページのトップへリンク集検索このサイトの検索四方田勝久先生のデイトレード基礎セミナー商品先物システムトレード入門講座リスクマネジメントセミナースイングトレード基礎編急騰株でガッツリ儲ける投資術セミナー四季報ＣＤ－ＲＯＭスクリーニングセミナー初めての人の株入門の入門・まがいまさこエンジュク・割安・成長株投資スクール今井雅人・ｙａｎｔａ トレーディング研究会デイトレード連勝法通貨ペアの乖離幅で儲けるトレーディングセミナー１年４２回当選。
個別では4974タカラバイオが10万円高の60.4万円と再度ストップ高でした。
ただし、ページ数が少ないので各項目掘り下げて書いてないので、ある程度、日経２２５先物についての本を読んだことがある方にはもの足りない感は仕方ありません・・・値段が安いですから・・・笑。
知っているのと知らないのとでは大きな差がでる。
）何もありません…日経２２５先物研究所 日経先物の愛称で知られている大阪証券取引所の日経225先物先物、日経225先物mini、日経225先物オプションなどの原資産である日経平均株価攻略の糸口やヒントをつかむため、また孤独な戦いになりがちなトレーダーの皆さんの憩いの場所、相場との熱い戦いの日々の息抜きの場所として、当サイト内の各種掲示板やチャットなどをご活用頂ければと思います。
トップページです。
「次世代携帯ドコモ方式に国内統一」のドコモの強さはさておき、それ以外はやはり上値の重いのは自明で、急伸→軟化→急伸→軟化を繰り返しながらシコリを解していくより他ないでしょう。
一番いけないのは、こういう乗り遅れたときに後から慌てて、ポジションをとることです。
GMOインターネット証券、日経225先物先物・ミニ日経225先物先物・日経225先物オプションの3取引サービスを新たに開始～サービス開始を記念して“225キャンペーン”開催～ | GMOインターネット株式会社 電子公告 プレスリリース掲載記事ニュース記事検索取材のお申し込み 代表メッセージ熊谷正寿が語る「グループ事業戦略」会社概要・グループ概要グループ沿革 経営理念新卒採用キャリア採用アルバイト採用 個人情報保護の取り組みについて商標についてメールに関するポリシープロバイダ責任制限法 一覧に戻る2006年11月13日 報道関係者各位 GMOインターネット証券株式会社 GMOインターネット証券「日経225先物先物取引」「ミニ日経225先物先物取引」「日経225先物オプション取引」3取引サービスを新たに開始～サービス開始を記念して“225キャンペーン”を開催～ GMOインターネットグループのGMOインターネット証券株式会社（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長：高島 秀行 URL：http://sec.gmo.jp/ 以下、GMOインターネット証券）は、11月27日（月）より「日経225先物先物取引」「ミニ日経225先物先物取引」「日経225先物オプション取引」のサービスを開始いたします。
・東証一部の売買代金は2兆726億円。
昨日の我慢は、正解でした。
以下同様）は、独自の判断基準に基き日経平均先物の方向性及びその検証を不特定多数の閲覧者に対し公開するサイト（有料・無料メールマガジンを含む。
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これらの注文をうまく組み合わせることで、 リスク管理をしながら柔軟に利益を狙っていくことができます。
）、機械受注です。
これがビギナーズラックにならないよう、頑張りたい（って言っても、システムトレードなので頑張りようがないですが）です。
ただ、その後は心理面や５日移動平均といったテクニカル面の節目にあたる１万6000円を前に、買いに慎重となる投資家も増えた。
３．原則として、株式の組入比率を高位に保ちます。
当研究室に許可なく営利目的の複製等を行うこと，第三者へ提供する目的で情報を加工，再利用及び再配信することを固く禁じます。
…結構違う気がするのですが。
凡例 基準価額 分配日 凡例 純資産総額日付基準価額純資産総額2006年12月18日171,095円9,756億円2006年12月15日170,618円9,708億円2006年12月14日169,763円9,659億円2006年12月13日168,394円9,581億円2006年12月12日167,841円8,895億円2006年12月11日166,738円8,837億円2006年12月 8日165,634円8,758億円2006年12月 7日166,193円8,788億円2006年12月 6日165,168円8,931億円2006年12月 5日164,108円8,969億円2006年12月 4日164,489円8,990億円2006年12月 1日164,675円9,197億円2006年11月30日164,199円9,139億円2006年11月29日162,208円9,219億円2006年11月28日159,988円9,092億円2006年11月27日160,292円9,110億円2006年11月24日158,775円9,023億円2006年11月22日160,583円9,126億円2006年11月21日158,773円9,004億円2006年11月20日158,690円8,999億円分配日分配金額※運用実績は過去のものであり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。
そして、ついに成功。
但し、不良債権などを抱えていて１倍以下となっている場合は、株価の下限とは考えられません。
すると、日経平均株価指数と、TOPIXでは微妙にズレが生じます。
掲示板（一般公開用）はこちらからどうぞ。
また、有料誌では、10円単位で、細かく予想していますが、無料誌では、100円単位の予想になっています。
また、預託する証拠金金額に 比べ大きい金額の取引ができるため、マーケットの変動率に比べ投資元本 の損益変動率が大きく、また状況によっては、損失が預託した証拠金額を 上回る危険性があります。
サイン(4)「買い」は、終値で「σ?２」を下回った、次の日に行います。
日経225先物 miniは、日経平均がこの先高くなるとおもったら買い、安くなると思ったら売ればよい。
また、当日の値段が売買ポイントから外れてしまったら、あっさり、見送るのが基本です。
（クリップ）検索で調べる注目ワードネット参拝オリキュンマッスルパーク萌える環境マニュアルあみん特集一覧ショッピングMerry Xmas 2006★今年のクリスマスは大切な人と過ごそう★2007カレンダーSHOPポイント5倍。
12月11日月曜日、今年も残すところ、あと三週間ですね。
株達人ドットコム:日経225先物先物情報報 実績 文字の大きさ 毎朝、寄付き前に配信されるシグナル（買い建て・売り建て・売買見送り）に従って注文し、大引けで反対売買（買い建てなら売り、売り建てなら買戻す）をするだけのデイトレードシステム売買です。
全員が同じ方向を向いた時が方向転換の時期ともよく言われる典型パターンみたいですね。
アクセス解析FXを比較?[FX]外国為替証拠金取引ＮＡＶＩFX（外国為替証拠金取引）の手数料、最大レバレッジ、スワップ金利などを証券会社ごとに比較しランキング形式でご紹介していますキーワードアドバイスツールプラスPowered by SEOサイトマップラスPowered by SEO対策ホームページのコンテンツ日経225先物先物の比較日経225先物miniの比較日経225先物先物、miniの情報(審査、デイトレ、税金、他の投資対象など)おすすめの外貨証拠金取引(FX) 安心な証券会社の運営しているFXのみ集めました。
。
７月２日号の「○○○○」では「その日の高値?安値で１００円以上動けば大引けで買い、１００円未満なら大引けで売りをして、翌日成行で反対決済すれば４ヶ月で２３０万円儲かる」という記事を実行してみたのですが、裏目に出て３日間で３２万円損失を出してしまいました。
何もできない上に、マーケットがポジションと逆に動いてしまったら、傷口がさらに広がります。
このように個人投資家の過当競争が目立つ個別株市場で確かな利益を確保していくのは段々と難しくなってきています。
はい。
日経225先物で鬼のように勝つ。
１時半ですねえ。
また追加ご購入の場合におきましても最新版の目論見書をご請求ください。
こうした メールは本当にありがたいです。
順調な運営が続き、まずは資産倍増を・・さらに倍に・・・さらに究極の新システムトレードとザラ場デイトレで資産倍増:計画。
東電、関西電、中部電などの電力株は上げた。
少し前に週末で大幅下落しましたが、今度は上昇。
]ひまわり証券 225ウィークリーレポート発行周期：週刊 最新号発行日：2006/12/15 最新号発行部数：385部 マガジンID：0000172556 <<前のページ |最新号| 次のページ>>□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ひまわり証券≪日経225先物ウィークリーニュース≫ 2006年12月15日コーポレートサイトhttp://sec.himawari-group.co.jp/証券オンザウェブhttp://kabu.himawari-group.co.jp/□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□─────────────────[ ひまわり証券PR ]────────■日経225先物先物・日経225先物mini（ミニ）どちらもデイトレ上限手数料制。
まあ、嘆いても、これが現実ですので、仕方がないですね。
だから、システムをご購入の方には、12ヶ月分の料金を全額キャッシュバック致します。
逆の場合は弱気転換とするものです。
相場は相場として、普通に考えたら買えないですよね。
基本パッケージを購入しました●●●と申します。
先物取引を使ったリスクヘッジには「売りヘッジ」と「買いヘッジ」の2種類があります。
?当初募集時は１口１００米ドル ｘ 弊社社内為替レート × 口数×手数料率 ＝ 概算受渡し約定金額例）１００米ドルで５０口お買付け時の概算受渡し金額?当初募集時は１口１００米ドル × 弊社社内為替レート(例１２１円で計算) ｘ ５０口ｘ 手数料率 ＝【６２４,０５７円】継続募集期間当該投資信託は米ドル建てになっております。
シカゴ日経が14700円であったことを考えると、思いの他値を崩さずに終わったという印象です。
これからどうなるか分かりませんが、こういう日はダメですね。
材料も出尽くし、円高も進み、ここで一度利食いしておこうということは十分承知の上ですが、ここまで下落するとは予想外。
投稿者 Yoshi 時刻 21:51 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)2006年3月 6日 (月)ホントに上昇するのかな・・・これだから相場は、分かりませんね。
・ サイコロジカルラインとは。
本夜のＮＹがしっかりしていれば、本格的な反転相場の準備をしようと思います。
10万円で買える銘柄明日の注目銘柄のヒントはココ。
※ ホームページの会員として参加しませんか。
指数の１０００倍が一単位、それだけの話です。
投稿者 Yoshi 時刻 00:29 株 | 固定リンク| コメント (0)| トラックバック(0)2006年11月29日 (水)このまま一気に上昇するとも思えませんが･･･ここにきて上昇です。
ミニ日経平均先物の導入について（大阪証券取引所） （PDF形式になっています）投稿者：ｙａｎｔａ 2006年04月21日 11:26« 難しい相場 |日記トップ| 最近堅調なクロス円 »会員制ブログのほうでは、会員としてご入会して頂きました方々へ、執筆陣からのより優良な情報をご紹介しています。
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